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株式市場の種類(東証、ジャスダックなど)

株式市場の種類(東証、ジャスダックなど)

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株式市場にはいろいろな種類があります。

具体的には、東京証券取引所(1部、2部、マザーズ)、大阪証券取引所(1部、2部)、ジャスダック(スタンダード、グロース)、名古屋証券取引所、札幌証券取引所、福岡証券取引所があります。

一番メジャーなのはやはり東証でしょう。ちなみに当サイトでご紹介している銘柄は東証1部を原則としています。

東証は1部、2部、マザーズの順に上場基準が厳しくなっています。マザーズは新興企業向けの市場です。

新興株は財務が安定しなかったり、企業統治(コーポレート・ガバナンス)に問題があったりという問題もありますが、一方で急成長をしたときには株価が急騰して大きな値上がり益を得られるチャンスもあります。

大証にも任天堂など大きな企業が上場していることもあります。東証と大証の両方に上場している企業もあります。

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JASDAQはもともと店頭市場と呼ばれていました。マザーズと同じく新興株が多く上場しています。ジャスダックのほうがマザーズより上場基準が厳しいです。

以前は2000年6月に設立されたナスダック・ジャパンがありましたが、その後大証がヘラクレスと名を変えて運営していました。

その大証ヘラクレスが10年10月にジャスダック・ネオと一緒になって新しいジャスダックになったのです。

ジャスダックにはスタンダードとグロースがあり、スタンダードには安定した企業が、グロースにはこれから成長が見込める企業が上場しています。


新興市場とそれ以外との違い

ずっと昔に会社が設立されて、長年商売をしてきたような大企業は東証1部に、それより少し小規模の企業は東証2部に上場している、というようにイメージするとわかりやすいです。

一方、ジャスダックやマザーズにはいわゆるベンチャー企業が多く上場しています。

これらの違いを考えますと、東証1部に上場している会社はすでに大きく、これから急成長はしにくいでしょうが、一方で長年の実績や安定感があります。

一方、新興株は実績や安定感は不足していますが、これからどんどん旧成長する可能性を秘めています。つまり株価が大化けする(大きく値上がりする)可能性もあるのです。これが新興株投資の一番のメリットと言えます。

つまり、一般には東証1部上場銘柄はローリスク・ローリターン、新興株はハイリスク・ハイリターンといえます。

ちなみに当サイトでは東証1部上場銘柄を売買することをおすすめしています。これは、株式投資では大きな損をしないことが一番重要だと考えており、そのためには安全性を優先すべきだと思うからです。

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