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上場企業について、証券コード

上場企業について、証券コード

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(参考文献1から引用)ロッテやサントリー、日本IBMなどの株は、一般の投資家が欲しいと思っても、通常は手に入れることはできません。
なぜなら、これらの企業は証券取引所などの株式市場に上場していないからです。
(中略)私たちが株を買うことができるのは、上場企業である約3500社だけ。
(非上場企業の株の証券会社による売買や投資勧誘は97年から解禁されたが)非上場企業の株は、たとえ手に入れたとしてもなかなか思うように売ることができません。
よほどの事情がない限り、あえて売買をする必要はないでしょう。
(中略)めいがらにはそれぞれ1000番台から9000番台の4ケタの数字で証券コード(銘柄コード)が割り当てられています。

まず、会社の種類をご紹介します。現在は株式会社、有限会社(新規設立はできない)、合同会社、合資会社、合名会社です。

このうち出資者の持分が「株式」であるのは株式会社だけですから、上場している会社もすべて株式会社ということになります。

そして株式会社は上場企業と非上場企業に分けられます。ほとんどの株式会社は非上場企業です。

といっても、大企業イコール上場しているというわけではなく、あえて上場しない会社もあるのです。

さて、以前にも書きましたが、非上場企業の株式を「近いうちに上場する」などといって買わせる「未公開株詐欺」が問題になっているようです。

上場されていない株式は市場で売りさばけませんから、今の価値がいくらかもわかりませんし、売買しにくいので価値も上がりづらいです。

そのため、こうした非上場株式には手を出さないのが無難です。

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新規公開株

ちなみにまだ上場していない会社が新たに上場することを新規公開(IPO)といいます。

IPO株は多くの場合、買いたいという投資家が殺到して抽選になるようです。

なぜIPO株に人気があるかといえば、新規公開直後に高値がついて儲かるからです。

とはいえ、必ず利益が出せるわけではありませんのでご注意を。

IPO銘柄は証券会社に口座を開設していれば申し込むことができます。その銘柄を公開する事務を担当する証券会社は幹事証券会社と呼ばれ、その幹事がIPO銘柄の売り出しも担当します。


証券コード

次に証券コードです。銘柄コードと呼ばれることが多いと思います。これは各銘柄につけた番号です。

上場企業の中には似たような名前のところもありますし、電話で売買したい銘柄の社名を伝えるのも面倒です。

そこで、証券コードを言えば、簡単に、正確に相手にどの会社を売買したいかを伝えることができるのです。

例えばトヨタ自動車の銘柄コードは7203です。72は業種を、03は企業を表しています。

日産自動車は7201です。業種が同じなので2社とも先頭が72なのです。

ちなみに下2ケタが01である銘柄を「ゼロイチ銘柄」と呼びます。この銘柄はその業界でもトップやトップクラスの企業であることが多いです。

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