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財務指標の見方・読み方

財務指標の見方・読み方

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ファンダメンタル分析では、財務諸表の数字などのデータ(財務指標)を読むことが大切です。とはいっても細かな数字の羅列はなかなか読む気になれないものです。

そこで、基本的な数字の読み方を解説していきます。その数字の意味が分かると、数字を読むのが楽しくなってくるはずです。

まず、財務指標をどこで見るかといいますと、「会社四季報」や「日経会社情報」のような投資情報専門誌に載っています。ちなみに私のおすすめする証券会社であるSBI証券では、口座を開設すると会社四季報のデータを無料で見ることができます。

主な財務指標には以下のようなものがあります。

1 利益を出しているか
 ・売上高
 ・経常利益
 ・配当
 ・配当利回り
 ・ROE

2 割安かどうか
 ・PBR
 ・PER 

3 財務基盤の安定性
 ・自己資本比率(株主資本比率)
 ・有利子負債

といっても、私はこれらの全部をチェックするわけではありません。例えばROEやPERは重要な指標として紹介されることが多いのですが、私は重視しません。(理由はROEなどの解説ページをご参照ください)

また、私は会社の利益よりも財務基盤の安定性を重視します。

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財務諸表とは

ファンダメンタルズ分析(経済指標などの経済の基礎的要因や、企業の決算などのデータから株価を予想したり投資価値を定める投資スタイル)では財務諸表が重視されます。

財務諸表とは、いわゆる決算書で、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、営業報告書、利益処分計算書から主に成り立っています。

このうち一般に重視されるのが貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書です。私は貸借対照表と損益計算書のみを用います。

ただ、私はファンダメンタリスト(ファンダメンタルズを重視する投資家)ではなく、テクニカル派(チャートなどの株価の動きを重視する投資家)なので、あまり財務諸表をじっくり読み込むということはしません。

投資家の中には貸借対照表を細かく分析する人もいて、在庫回転率などを重視する人もいるそうですが、私はそこまでやりませんし、そこまで詳しくもありません。

また、PBRや自己資本比率(株主資本比率)、有利子負債の額など私の重視する財務指標は財務諸表を見なくても、日経会社情報などに掲載されています。

そのため、私はあまり財務諸表を読み込むということはしませんし、それで十分だと思います。

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