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株式投資での日本経済新聞の活用法

株式投資での日本経済新聞の活用法

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株式投資の情報を得るにはいろんな方法があります。インターネットでもさまざまなウェブサイト(ホームページ)がありますし、株関連の本もたくさん出版されています。

その中でおそらく多くの株式投資家が活用しているのが、日本経済新聞(日経)でしょう。私も愛読しています。

毎日発行ですから情報はとても新しいですし、決算期にはずらーっと各社の決算も掲載されます。経済ニュース、企業の新製品などの情報など、とても参考になります。

株式投資をしていると、自然と経済や政治などにも興味が向くようになります。たとえば為替相場。企業経営をしたり、海外旅行に行くのでなければ、ドル円がいくらかというようなことを気にする人はあまりいないでしょう。

しかし、株をしていれば、為替相場も株価に影響しますので、とても気になる存在になります。そうした経済の情報も日経新聞は充実しています。

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相場表

日経には相場表と呼ばれる、上場銘柄の株価情報一覧が掲載されています。東証一部、二部、大証、新興市場、あるいは主な投資信託などの価格などが掲載されています。

この相場表の見方を解説します。まず、東証一部などの市場ごとに銘柄が分かれています。そして、まず銘柄の略称が書かれています。スペースが限られているので略称なのです。

ここは少し使いづらい時もあります。会社の正式名称がわからないからです。略称の左にある点やアルファベットは、その銘柄の1単元あたりの株数を示します。

次に前日の株価の始値、高値、安値、終値が掲載されています。この4つが分かれば、自分でローソク足を書くこともできます。その右にある前日比は、前営業日に比べて終値がどれだけ動いたかを示します。

白い三角は株価が上がったことを、黒い三角は下がったことを示します。買った株に黒い三角がついていると、なんとも嫌なものです(笑)。

売買高は出来高ともいい、どれだけその銘柄が1日に売買されたかを示します。

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マーケット欄

日経には他にも、マーケット(市場)の動きや指標、解説が掲載されているところがあります。ページで言えば株価表のすぐ手前の見開き2ページです。

ここのコラム「大機小機」はいろんな著者の経済コラムが掲載され、面白いです。また、為替、株式、債券などの市場の動きが書かれています。

相場全体のPBR平均、値上がり/値下がり銘柄数などもあります。最近の日経はPBRランキング、最低購入金額ランキングなどの銘柄情報も掲載されます。

情報量の多さには恐れ入ります。経済学者の野口悠紀雄氏が、本や新聞は一覧性に優れているとおっしゃっていました。最近はパソコンやスマホなどで情報収集ができますが、ひと目でいろんな情報を見られるという点では、新聞はとても優れています。

日経新聞は他の一般紙よりも購読料が高めですが、株式投資に必要なこれだけの情報を得られるのですから、とてもお得だと思います。

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