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日本株は売られ過ぎだと思う

日本株は売られ過ぎだと思う

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私達個人投資家が株を売買すると、証券会社に売買手数料を払うことになります。この手数料、金融ビッグバンによって自由化される前はかなり高かったと聞いています。

それが今では、ネット取引の普及もあって非常に安くなりました。株式投資をする人にとっては有難い限りです。

ただ、それなのに日本株は低迷が続いています。業績も財務もよいという銘柄も少なくないのに、なかなか買い手が現れないからです。

もちろん割安だからそこで買えば必ず儲かるというわけではありませんが、株自体の人気がないのが寂しい気がしてしまいます。

東証一部上場の有名な企業、財務のよい企業までPBRが1を割って、0.6とかいう水準の銘柄も多いです。これは以前ならまずありえない光景です。

まあそれだけ、リーマンショック後の金融商品への不信感、長引く欧州債務危機とそれによる円高などが、大きく投資家心理を冷やしているともいえますが。

割安株がゴロゴロしている今こそ、株式投資のチャンスだと思いますよ。なにしろPBRが0.2倍でしたら、もうほんの少ししか下がる幅がないわけですし。

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コラム 大商いとは

大商いとは、取引所で多く売買された銘柄のことです。例えばある企業が強力な新商品を開発したとか、非常に好調な決算が発表されたというようなことがあると、大商いになります。

ただ、出来高が多ければ大商いなので、売りが殺到した銘柄も大商いになるはずです。例えば業績が不振だとか、粉飾決算が露呈したとか、悪い材料によって売りが殺到するのも大商いだといえます。

例えばデイトレーダーは、ヤフーファイナンスの出来高ランキングを見て、よく売買されている銘柄に狙いを定めるということがあります。売買が多ければよく株価が動くことが多いからです。

ただ、大商いだということは、すでに市場で注目されて買われているわけです。ということは、上がり始めたところで買う順張りになります。

そこからさらにどんどん上がればよいのですが、特に最近のように株式市場が低迷している状況ですと、なかなか難しいかもしれません。

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