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株式投資の指標の中でPBRが一番私には使いやすい

株式投資の指標の中でPBRが一番私には使いやすい

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当サイトをご覧の方はお気づきだと思いますが、私はPBR大好き人間です。株式投資の指標にはPER、ROE、あるいはファンダメンタル分析での在庫回転率などいろいろありますが、私はPBRが一番シンプルでわかりやすいと思います。

なぜなら、PBRはその企業の持つ資産価値に対して、株価が割高か割安かを明瞭に示すものだからです。PBR1でその企業の解散価値と同等ということです。

もちろんPBRは万能ではなく、PBRが10倍になるような銘柄もあり、あるいは0.2というような銘柄もあります。

また、その企業の1株当り株主資本(BPS)が必ずしも実態を示していないという問題もあります。例えば短い期間内に巨額の負債を抱えていれば、その前の決算では反映されていないということになります。

まあ、完璧な指標はないでしょうから、あくまでも目安として使えば、PBRは使いやすい指標です。

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コラム PBRの高い銘柄

日本では1980年代にバブル経済がありました。景気が非常に良くなり、企業も個人も銀行からお金を借りて株や不動産を買いあさりました。ジュリアナ東京のお立ち台ではお姉さんたちが扇子みたいなものを持って踊り狂っていました。

なにしろ銀行がお金を借りてくれと追っかけてくるというのですから、すごい時代でした。まあ、デフレ不況にあえぐ今の日本からすれば、ある意味うらやましい時代だったわけです。

相場の値動きというものは、全て人間の売買によって成立しています。そして、極端に動く人間の心理を反映して、値動きも極端になることが少なくありません。

そうなると、人気が出た銘柄が上がり、もっと上がると見込んだ投資家がまた買い、もっと上がるということになります。

そうした人気株はPBRが高くなって、10倍を越えたりもします。もちろん安いときに買っていた人はウハウハですが。

ただ、気をつけなくてはいけないのは、永遠に上がる相場はないということです。いつか天井が来て、あとはドカンと下がることになります。

それが怖いので、私は買い込まれてPBRが高くなった銘柄は買いません。

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