ホーム » コラム » 投資法 »

株式のレーティング(格付け)の利用法

株式のレーティング(格付け)の利用法

スポンサード リンク

Pocket

(参考文献1の要旨)レーティングとは、証券アナリストのリサーチに基づいた投資判断のこと。それぞれのアナリストが所属する調査機関や証券会社を通じて投資家にも公開され、株式投資をする際の参考データとして重要な役割を果たしています。

レーティングは「株価格付け」「相対株価評価」などとも呼ばれます。

アナリストが株価が割安だと評価すれば高いランク付けになり、割高だと評価すれば低くなるということになりま。

レーティングの表記は1から5、A B+ B B- Cとするところなど、調査機関によってまちまちですが、総じて5段階評価のところが多いようです。(要旨終わり)


レーティングとは

個人の株式投資家の多くが利用しているのが、会社四季報か日経会社情報です。本屋さんに行けば、分厚い雑誌として売っています。

最近はインターネット証券に口座を開設すれば、そのウェブサイト上で見られるというサービスも多くなっていますね。

私が利用しているのは日経会社情報ですが、これには各銘柄ごとに、レーティングが掲載されています。といっても全ての銘柄に掲載されているのではないのですが。

このレーティング、つまりは証券アナリストがこの銘柄はこれだけお買い得だ、と評価したものを5段階などで評価したものです。日経会社情報の場合は星がいくつ、という表記になっています。

また、主観的な評価であることから評価する人によってレーティングが変わることも多いです。そのため日経会社情報の場合は、複数のレーティングが載っていることもあります。

スポンサード リンク


活用法の実例

ところで星いくつ、という表記ならわかりやすいですが、AとかBマイナスというような表記は直感的にわかりづらいですよね。私は日本国債の格付けがスタンダード・アンド・プアーズやフィッチなどが何々になった、というニュースを聞く度に、そうした格付けがわかりづらいと思っています。

5段階ならAからEという感じでも良いと思うのですが、DとかEとかずばり評価すると、学校の通知表の苦手教科のようでいけないんでしょうね…。

さて、株式投資家の中には、発売日に投資四季報や日経会社情報を買ってきて、急いで中を見て割安株を探すという方もいます。急ぐのは、そうしないとみんなに買われて高くなってしまうからですね。

私はこういうやり方はしませんが、おそらくこのやり方の場合、レーティングも参考にするのではないかと思います。つまり、パラパラとめくりながらレーティングの高い銘柄を探すわけです。

レーティングはプロのアナリストが分析した結果ですから、当然割安さだけでなく、財務安全性なども加味されているでしょう。そのため、参考になると思います。

ただ、私ならやはり最後は自分の判断で株式投資をしたいので、レーティングは参考にするにしても、自分でもPBRとか財務などは分析します。

Pocket

サイトトップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)