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配当性向とは

配当性向とは

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配当性向とは、その企業が利益のどれだけを株主への配当に回すかを表したものです。配当支払率とも呼ばれ、こちらのほうがわかりやすいような気もします。

配当性向が高いということは、多くを株主に分配してくれるので、株主重視の経営をしているということになります。配当が増えるので、配当重視の株式投資家にとってはうれしいことです。

ただ、メリットばかりではありません。企業は研究開発や他社の買収にお金を使わなければいけないこともあります。あるいは不況などに備えてお金を内部留保として貯めておくことも必要です。

そのため、あまりに利益を株主ばかりに払ってしまえば、こうしたお金が不足してしまう恐れもあるのです。単に高ければ高いほどいいのではない、という点は注意しましょう。

いわば研究開発費などは人間で言えば自分への投資で、内部留保は貯蓄というわけです。自分への投資をしないで食ったり遊んだりして散財する「宵越しの金は持たない」的な生き方も素敵だとは思いますが、そうした人に投資する人はあまりいないと思います。(笑)。

配当性向は目安としては20-40%くらいならかなり高い部類です。

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コラム 配当か値上がりか

(12/6/6記述)株式投資の面白いところというかメリットは、インカムゲインとキャピタル・ゲインの両方を狙えるところです。例えば銀行預金は、インカムゲインである利息しかもらえません。

国債でも、価格が急騰してキャピタルゲインが得られたということはまずなく、利息だけです。

その点、株は配当というインカムゲインがあり、銘柄によっては株主優待ももらえます。加えて、売却益というキャピタルゲインも狙えます。

ただ、株の場合はそれがマイナス要因になることも。買った株が値下がりして損失が出れば、キャピタルロスになってしまいます。

配当と値上がり益のどちらを狙うかは投資家のスタイルによって違います。私の場合は主に値上がり益を狙い、あわよくば配当益も、という考えです。どちらかと言えばリスクの高い株式投資法ですね。でもリスク軽減には腐心しています。

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