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配当狙いの株式投資法でリスクを下げるには

配当狙いの株式投資法でリスクを下げるには

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著名投資家のウォーレン・バフェットは金に投資するなといっています。金は利息を生まないからです。それを保有するだけで得られる利益をインカムゲインといいますが、まさに金はインカムゲインがありません。

もちろん金には安全資産としての価値はありますが、バフェットさんのおっしゃるのはもっともです。

その点株や不動産なら、インカムゲインが得られます。株式投資で言えば配当です。主に配当を狙って株を保有するという方も多いです。

民主党の鳩山由紀夫氏も、ブリヂストンとつながる名家なので、おそらく配当がたくさんあるでしょう。ただ、私は鳩山氏の政治家としての力量には大いに疑問があるのですが…。

配当を狙って投資する場合、銘柄選びとしては高配当利回りのものを選ぶ人が多いでしょう。ただここで注意すべきなのは、株価の値下がりです。

株価が下がれば保有していても含み損が出てしまうからです。そのリスクを下げるためには、なるべく割安(例えばPBRが低い)銘柄を選ぶというのも手です。

割安な銘柄は下がるにしても限度があるからです。

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コラム 1株当たり利益

(12/6/6記述)1株当たり利益とは、文字通り当期純利益を発行済株式総数で割ったものです。株式分割がなければ、これが増えているということは会社が順調に成長しているということです。

私はあまり見ませんが、ファンダメンタルズ分析の得意な方は見ることも多いでしょう。

ただ、注意としては、純利益(最終利益)を元に計算していることです。最終利益は本業が好調でもリストラや有価証券の評価損などによって押し下げられることもあります。

リストラといっても解雇(レイオフ)だけでなく、工場や店舗を閉鎖することもここでは含んでいます。

そのため、本業の業績が一定でも、こうした一時的な事情で1株当り利益は増減するということです。本業がどうかを見るなら、やはり経常利益が一番だと思います。

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