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株式投資のリスクが高いどうかはやり方次第

株式投資のリスクが高いどうかはやり方次第

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先日、「起業バカ」というすごいタイトルの本を読みました。起業はリスクが高く、成功するのもとても難しいという実情を描いた本で、とても参考になりました。

確かに脱サラして独立し、企業という一国一城の主になるというのは多くの人の夢だと思います。しかし、現実にはそんなに甘くないというわけです。

私はこの世の中は、ほとんどが「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」だと思います。ローリスク・ハイリターンという話があれば最高ですが、そんな話はまずないです。

株式投資でももちろんリスクがあります。確かに買った銘柄が倒産したり、業績不振や粉飾決算で上場廃止にでもなってしまえば、目も当てられません。

ただ、ローリスク・ローリターンの株式投資法もあると私は思います。例えば、割安で財務安全性の高い銘柄を買うことです。配当利回りが高ければ最高です。

こうした銘柄は割安なので配当利回りが高いことが多いですし、そこから大きく値下がりする可能性は低いです(すでに安いので)。そして、長期保有すれば、それだけ配当益を積み重ねることができます。

もちろんこれもリスクはありますが、そう高くはありません。さらにリスクを減らしたいのであれば、同様な銘柄を複数保有するという手もあります。

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国の財政悪化が借金の多い企業にも不利な理由

(12/6/1記述)私は企業の財務を分析するとき、自己資本比率とDEレシオくらいで済ませます。DEレシオ(負債資本倍率)は低ければ低いほど、借金が少なくて財務が優秀だということを表します。

企業経営においては、積極的に事業資金の融資を受けて、つまりお金を借りて経営したほうがいいという声もあります。確かに有望な事業があれば、そのほうが利益を多く稼げます。

いわばレバレッジを掛けた経営です。

ただ、借金が多くなると、気になるのが金利の急上昇です。今の日本では金利は1%前後で低めに推移しています。ただ、好景気によって自然とインフレになり、金利も上がるというならいいですが、景気がよくないのに金利が上がる、「悪い金利上昇」になると話は別です。

その原因となるのは、日本が抱える巨額の累積債務です。もし日本国債が危ないとなれば、金利が急上昇し、借金が多い企業の金利負担がはね上がる恐れもあります。

当サイトでご紹介している銘柄も好財務であることを重視しています。その理由の一つはそこにあります。

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