ホーム » コラム » 投資法 »

相場下落時こそ冷静な判断でチャンスを待とう

相場下落時こそ冷静な判断でチャンスを待とう

スポンサード リンク

Pocket

現在、ギリシャに加えてスペインの銀行「バンキア」も大丈夫なのか、という懸念が高まり、投資マネーが日本円などに流入しています。

いわば欧州債務危機の再燃です。いい加減もう完全に鎮火してほしいとも思うのですが、日本も多額の借金を抱えているだけに偉そうなことはいえません。

円高になり、日本株が株価低迷するというなんとも残念な状況になっています。ただ私も含めた逆張り、つまり株価が下がったところで買う投資家にとっては大きなチャンスでもあります。

以前にリーマン・ショックが世界を襲ったときに、巨万の富を築いたアメリカ人投資家がいました。彼は、サブプライムローンを組み込んだ金融商品は危ないと見抜き、大量にそれを売る戦略をとりました。

このように、株式投資で勝つには周りに流されるのでなく、自分で判断することが大事です。ただ、それが難しいのですが…。

私が思うに、好財務なのにPBRが0.3とか0.2というような銘柄がゴロゴロしているのはあまりに売られ過ぎだと思います。

スポンサード リンク


コラム 株価と先見性

(12/5/24記述)今日の日経新聞に、日揮が火力発電のコストを下げられる技術を開発したとありました。これまで活用されて来なかった種類の石炭を使うんだそうです。

原子力発電所の再稼働が難航し、電力不足に悩まされる日本にとって、明るいニュースだと思いました。これは面白い材料だと思って、日揮の株化を調べてみましたが、前日より少し値上がりしているだけでした。

このように、大きなニュースがあってもさほど株価が反応しないことも少なくありません。今回の場合はすでにそのニュースが知られていて織り込み済みだったのか、PBRがすでに2倍近いので割安感がなかったか、そんなところかもしれません。

このように株価の先を読むというのは非常に難しいです。そういえば先日アメリカで上場されたフェイスブックですが、株価は公開時の価格を下回っているようです。

株価の動きを予想するのは難しいので、大事なことは予想を絶対視しないことだと思います。

Pocket

サイトトップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)