ホーム » PBRシンプル法 »

PBRシンプル法とは、メリットとデメリット

PBRシンプル法とは、メリットとデメリット

スポンサード リンク

Pocket

私の考案した投資法である、「PBRシンプル法」(以下、シンプル法)をご紹介します。


○特徴

このシンプル法の特徴は、名前の通りとてもシンプルな投資法であることです。

当サイトでご紹介しているダブル平均法はチャートの平均線を使うので、少し複雑な方法になってしまいました。

一方、このシンプル法はチャートを使わず、PBRのみを使うのでとても簡潔な投資法です。そのため「シンプル」という名称をつけました。

なお、シンプル法にさらにROEも組み合わせた方法も今後ご紹介します。


○概要

それでは、シンプル法の概略をご説明します。シンプル法は、財務の安定した銘柄を選び、その銘柄のPBRにしたがって3回まで分割して買っていきます。

そして、ある程度株価が上昇したら利益確定売りをして一つの取引が終わります。

3回まで買ったあと、見込みが外れてさらに株価が下がったら、損切りをします。

ところで、シンプル法はダブル平均法と異なり、私自身の実践した方法ではありません。

もちろん、シンプル法がある程度の期間継続すれば利益を出せる可能性の高い投資法だという自信はありますが、実践したことはありません。

現在、株式投資では私の考案した別の投資法を行なっておりますし、最近はFXの研究をしているためです。

そのため、過去にどれだけの利回りだったということは示すことができませんのでその点はご了承ください。

スポンサード リンク


○シンプル法のメリット

シンプル法の特徴とメリットをご紹介します。

第一に、その名の通り、とても単純でわかりやすい投資法であることです。チャートを使わず、使うのはPBRという指標のみです。

PBRだけ見ればよいので、これ以上ないほど簡潔な方法です。

第二に、PBRを最重視するために、割高の株を掴んでしまう(高値づかみ)ことがまずないことです。

シンプル法ではPBR1以下の銘柄しか買いません。そのため、例えばPBR20倍のようなかなり割高の銘柄を買ってしまう心配がないのです。

株式投資で失敗の多い例は、株価の高いところで株を買ってしまうことです。例えば経常利益がここ4年で増加傾向だから買ったとしましょう。こういう場合、すでに株価が高くなっている可能性が高いです。

このときにPBRを見ないと、割高の株を買ってしまいがちなのです。そして高いところで買えば、それだけ天井(株価の一番高いところ)近くで買うわけですから、その後大きく株価が値下がりするリスクが高くなってしまいます。

その点、PBRを重視すれば、そういう失敗を避けられる可能性が高いのです。


○デメリットは

一方、デメリットはどうでしょうか。いろいろ考えてみたのですが、特にないと思います。強いて言えば、想定される利回りがそんなに高くはないということです。ただ、割安なところで株を買うことから、年数十パーセントの利回りが得られることもあると思います。

まあ、株でのデイトレードや、FXでレバレッジを高くしたデイトレードには到底かないませんが、十分な利回りだと言えるのではないでしょうか。

Pocket

サイトトップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)