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未登録の未公開株の業者を公表

未登録の未公開株の業者を公表

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(日本経済新聞10/4/29から引用)

金融庁は28日、未公開株をめぐる詐欺被害の急増を受けて対策を強化すると発表した。
金融庁に登録せずに未公開株の勧誘などをしている業者の名前や所在地をホームページで公表する。
また、情報開示規制のかからない形式を装いながら、実質的には規制の対象となる勧誘をしている業者に対しても警告書を出し名前の公表に踏み切る。

(引用終わり)

コメント:未公開株とは、上場されていない会社の株式のことです。これから上場されるので、いまのうちに購入しておけば儲かるというような文句で勧誘するようです。

未公開株の詐欺が増えているので金融庁が悪質な業者の名前を公表する対策を新たにとることにしたのですが、こうした対策をとってくれることは大賛成です。

こうした対策が取られれば、未公開株を買いませんかという勧誘を受けたときには、金融庁のウェブサイトで登録業者かどうかをチェックできるようになります。

ただ、キャピタルゲイン(将来の値上がり)を狙って未公開株に手を出すこと自体が私は危険だと思います。

なぜなら、未公開株が将来上場するとは決して保証されていません。

また、未公開株は非上場株ですから、上場株のように市場で売却することができません。

すると、手放して換金するには自分で株を買ってくれる人を探すか、株を発行している会社自体に買ってもらうことになります。これは手間もかかりますし、買ってもらえるか分かりません。

そのため、やはり株式投資をするなら、すでに上場されている企業の株を証券会社を使って売買することをおすすめします。

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