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無登録でモンゴルへの投資ファンドを販売

無登録でモンゴルへの投資ファンドを販売

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(読売新聞夕刊10/2/19から引用)

金融先物取引会社の「東京プリンシパル・セキュリティーズ・ホールディング(旧東京プリンシパル証券)」(東京都江戸川区)が、無登録でモンゴルへの投資ファンドを販売していた疑いが強まり、警視庁は19日、同社の関係先など20数箇所を金融商品取引法違反の疑いで捜索した。
発表によると、同社は08年12月から09年7月、金融商品取引業の登録をせずに神奈川県横須賀市の80歳代の女性ら3人に、「モンゴルで金を採掘する開発会社のリース事業に投資すれば、出資額に応じて11-18パーセントの配当が得られる」と持ちかけ、計約1200万円を集めた疑い。
同社は訪問営業などで、「必ずもうかる」などと勧誘していたという。

(引用終わり)

コメント:この記事にあるように、投資ファンドを金融商品取引業者以外が販売することは違法です。

そのため、このような話を持ちかけられたら、まずはその業者が金融商品取引業に登録しているかを調べる必要があります。

調べ方(見分ける方法)としては、まず所轄官庁の金融庁のウェブサイト内の、免許・許可・登録等を受けている業者一覧に行きます。

すると、金融商品取引業者の一覧(PDF)があります。ここを見れば、その業者が金融商品取引業者かどうか分かります。

それから、「必ず儲かる」といって勧誘するのは違法です。そもそもこの世の中に必ず儲かる金融商品などは存在しないはずです。

加えて、海外への投資はその内容を特に吟味する必要があります。というのは、国内に比べて投資活動の実情が分かりにくいからです。皆さんお気をつけ下さい。

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