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信託会社に業務停止命令

信託会社に業務停止命令

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(日本経済新聞10/6/30から引用)
金融庁は29日、映画などの著作権管理をおもに手掛けるライツ信託(名古屋市)に対し、業務の一部停止と改善命令を出した。

権利関係の確認をせずに契約を結び、実際には映画などの著作権がないにもかかわらず受託するなど複数の法令違反が見つかったため。

信託会社としてのほか、信託受益権の販売を媒介する第2種金融商品取引業者としての同社にも業務の停止と改善命令を出した。(引用終り)

信託とは、受託者と契約をした受託者(信託会社など)が、受託者から預かった財産を運用などすることです。その利益は受益者が受け取ります。

以前は使いにくかった信託契約ですが、近年信託法が改正されてよく使われるようになりました。有名なのは遺言(いごん)信託などです。これは信託銀行等で扱っています。

信託は大きな財産などを預かりますから、業者が契約違反などをしないように法律で決められているのですが、今回の会社は複数の法令違反をしていたということで残念です。

信託ではこれ以外にも複数の法令違反のケースがあるそうで、利用する側も気をつけないといけません。

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