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日興コーディアル証券が社名変更

日興コーディアル証券が社名変更

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(読売新聞10/9/24から引用)
日興コーディアル証券が、社名を2011年4月から、「SMBC日興証券」に変更することが23日、明らかになった。

日興コーディアルは、米シティグループの傘下から、09年10月に三井住友ファイナンシャルグループ(FG)の完全子会社となっている。

三井住友の名前が海外市場でも知名度が高いことから、社名変更によりグループ証券会社であることを明確にし、事業拡大にはずみをつける狙いがある。

三井住友FGは、証券業務と投資銀行業務の抜本的な強化を急いでいる。新生SMBC日興証券をその中核に位置づけており、社名変更はその第一弾となる。

一方、海外業務などで提携関係にあったシティグループとは、将来的に関係を見直す方向だ。

SMBC日興は、社名変更前の年度内にニューヨーク、ロンドン、香港にあたらに拠点を作り、本格的に営業を開始する。さらに、三井住友FGはアメリカで金融持株会社の設立の認可を取得し、米銀買収も視野に海外業務を強化する。

日興コーディアル証券は、昔イチロー選手がコマーシャルをやっていましたね。私は利用したことがないですが、アメリカ資本であるシティ傘下になったことは知っていました。

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手数料は

その後、三井住友グループに入っていたんですねー。ちなみにSMBCとは何の略か気になったので調べたところ、SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATIONの略だそうです。

なぜ英語表記だと三井と住友が逆なのか気になるところですが(笑)、海外ではこの名称がついていれば三井住友グループだとよくわかるとのことです。確かに現在の社名では、日本人でも三井住友系ということがわかりづらいです。

そして、このSMBC日興証券は、証券業務や投資業務の中核になるとこのこと。シティグループとの関係は見直すと書いてあります。つまりは提携を打ち切るか縮小するのでしょう。

そして、社名変更前に海外に拠点を作るそうです。香港につくるのは、法人税などが安くいわゆるタックスヘイヴンであり、また日本企業の現地法人も多いであろうこと、そして中国の投資家を顧客にすることなどを狙ってのことでしょうか。

アメリカの銀行の買収も視野に入れているそうで、さらにグローバルな展開になりそうですね。日本の金融機関が海外で活躍するのはよいことだと思います。

ところで、日興コーディアルの株式売買手数料はいくらか気になったので、調べてみました。同社のサイトによると、多くの投資家が手掛けるくらいの金額(100万円以下)で売買代金の0.36225%です(ダイレクトコース)。

最低金額は787円なので、他のネット証券に比べると残念ながらすごく安いとは言えないです。

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