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デフレスパイラルとは

デフレスパイラルとは

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2009年12月現在、政府も日本経済がデフレ(デフレーション)になっていると認めています。

デフレとは、物価が下がる(相対的にお金の価値が上がる)ことです。

デフレは不況のときに起きるときが多いです。というのも、不況になれば多くの人が経済的余裕がなくなるので、物を買わなかったり、サービスを利用しない携行があるからです。

また、物を買うにしてもなるべく安いものを買います。そのために企業なども商品の値段を下げます。そのために物価が下がるのです。


○デフレスパイラルの怖さ

そして、デフレになって物価が下がると、企業などの生産者、流通業、販売業などの利益が減ってしまいます。

そうすると、多くの働く人(労働者や会社の経営者、役員など)の賃金(給料)も減ってしまいます。

ここで重要なのは、働く人の給料が下がれば収入も減り、結局この人たちが物を買ったりしにくくなるか、安いものしか買えなくなることです。

その結果、さらに物価が下がります。そうするとまた給料が下がったり、失業者が増えたりという悪循環になります。

この負のスパイラルがデフレスパイラルです。

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