監査法人、公認会計士とは
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ファンダメンタル(株式投資では、企業の決算や財務内容など)を重視して投資をされている方も多いと思います。
そこでみなさんはこう疑問を感じられたことはないでしょうか。「企業の公表する決算内容や貸借対照表などは本当に信頼できるのか?」と。
つまり、ファンダメンタルを重視して投資をするなら、企業の財務諸表などが信頼できる内容でなければなりません。もし嘘が書いてあれば、全く信用できないからです。
そこで登場するのが監査法人と公認会計士です。監査法人とは、主に公認会計士で構成される法人で、企業の財務書類がきちんと作成されているかをチェックするものです。
公認会計士とは、企業の監査や会計の専門家で、国家資格です。
そして、この監査法人が企業の財務諸表などを厳しくチェックすることで、財務諸表の内容を信頼できるのです。ちなみに監査法人や公認会計士がチェックを怠ったり、わざと不正を見逃したりすれば、自身が法律によって処分を受けます。
ところで、公認会計士試験は司法試験(弁護士、検察官、裁判官になるための試験)と並んで、最難関の国家試験です。
ところが、最近では日本経済新聞によると、公認会計士の試験に合格しても就職できない人がなんと数百人もいるそうです。
弁護士も最近では仕事や求人が減り、事務所に就職できずに仕方なく自分で(実務経験がないのに)事務所を開かざるを得ない場合も多いそうです。
あんなに難しい試験に合格しても就職できないとは、おかしいのではないでしょうか。
ちなみに公認会計士は無試験で税理士と行政書士の資格をとることができます。
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2011年5月30日 | カテゴリー : 投資・経済用語の解説|コメント(0)
